どうも、かけるです。
今日は何をやっていくかと言うと、ネジの話ですね。
もくじ
動画で確認したい方はコチラ↓↓
3Dプリント品 PLA にタップできる? 3Dモデルねじはどこまで使える? // Adventurer3 FLASHFORGE
ネジ径でいうと、以前にタッピングネジについて、設計ポイントや
他の締結の方法の話も記事にまとめたことがありますね。
モデル無料公開!ここまで出来る! 3Dプリンター おすすめの留め方5選
一応、エンジニア歴11年の自分のモデリング思想や、注意点を解説しました。
新しい締結方法を検証!
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-5-2-screenshot-1024x576.png)
今回は検証という感じでやっていきます。
テストピースをいくつか刷って準備しました!
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-1-29-screenshot-1024x567.png)
3Dプリント品同士とか3Dプリント品にパーツを組み付ける時って
だいたい六角ナットを六角の形でザグって
そこにナットを埋め込んで、ネジ締めをするっていう形で締結しますよね。
ひと手間ふた手間かけなきゃいけない!
あとは、樹脂用のタッピングネジを使っちゃうっていう感じ。
これが一般的ですよね。
今回は、普通のMネジ(メートルネジ)で締結できるようにしたい!
メートルネジがそのまま、3Dモデルにねじ込めたらいいなぁ!
っていうことで、
今回は fusion 360という個人利用無料の CAD を使ってモデリングしていきます。
準備したテストピース
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-2-2-screenshot-1024x548.png)
Fusion360は「穴ツール」っていう操作ができて、
チェックボックスをオンにするだけで、
普通の下穴、ただの円筒の穴から、ワンクリックで
ちゃんとネジを切ったようなモデルにすることができちゃいます。
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-2-8-screenshot.png)
今回は、このツールを使って作ったネジ穴が、M何まで実際にネジ穴として
ネジが通るか検証していきます!
今回用意したのはM10, M8, M6, M5, M4, M3, M2 を準備しました!
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-0-18-screenshot-1024x576.png)
あとね、タップも用意したんです。
普段、ネジ切りをする工具ですね。
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-4-10-screenshot-1024x769.png)
これで実際3Dプリント品にタップを切ってみて
まず切れるのかという検証をします。
そして切ったタップが、どこまで使えるネジ穴になっているのか。
うまくネジが入ってくれるのか、強度どうなのかっていうところも
検証したいかなというふうに思っています。
でテストピースの壁の厚みが分かるようにプリントを
5ミリの高さで途中で止めたものです。
積層ピッチ0.18で普通にプリントしたただの円筒の穴が空いてるもの。
これがタップを切っていく用ですね。
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-5-2-screenshot-1-1024x350.png)
あとは 0.18っていう積層ピッチで
ネジのモデルをモデル化して印刷したもの。
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-5-2-screenshot-1-1-1024x247.png)
あと積層ピッチ0.08で解像度高く刷って
で ネジのモデルを再現した物です。
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-5-2-screenshot-2-1024x313.png)
この3つで検証していきます!
この検証がうまくいったら設計の幅が、かなり広がりますよね!
ナットを3Dプリント品に埋め込まなくても
ネジで締結できるなら、ナット分の厚みが必要なくなる!
軽量化&体積最適化!
上手くいったらこれからの設計にも
どんどん組み込んでいけたらいいなというふうに思っています。
ちょっと余談なんですけど、
今回用意したタップ。ラチェット式になってて
固定もできます。
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-4-16-screenshot-1024x760.png)
六角軸でワンタッチでくっつくんですよ。
普通のタップハンドルって回転させている時に
チャックが緩んできちゃうっていうことがよくあるんですよ。
かなり良いと思います。
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-4-35-screenshot-951x1024.png)
あとラチェット式のタップって銀色のやつとか有名ですよね。
あれ、自分の体験では1年間で2回くらい壊れるんですよね。
ラチェットの部分が弱いんです。耐久性能が低いっていう感じです。
試しに買ってみたんですけど、これ皆さんにおすすめしたいものです。
3Dプリント品のネジ切り
じゃあやっていきましょう。
こんな感じで並べてみました。
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-4-5-screenshot-1024x576.png)
まずはタップ切る方からやっていきましょうか。
一応こちら2個用意してます。
で厚みをさっきノギスで測ったら、4.6mmぐらいの厚みになってました。
5mmでプリント止めたんですけどね、、
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-5-12-screenshot-1024x546.png)
じゃあまずタップからやっていきましょうか。
テストピースはホーザンのバイスで固定していきます。
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-6-49-screenshot-1024x925.png)
このバイス、段付きになっていて板状のものなら置くだけで
水平が出せるので、すごく便利!おすすめです。
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-5-51-screenshot-1024x582.png)
今回の検証がうまくいったら、3Dプリント品でも送りネジ構造も作れるんじゃないかな!
夢が広がりますね。
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-6-12-screenshot-1024x576.png)
大きいほう、M10から切っていきます。
ちなみにこのビットは先端が下穴用のドリルになっているので
これがガイドになってくれて垂直にあけやすいです。
3Dプリント品もかなり穴補正してくれたりするので
これ結構おすすめですね。
その代わり下穴が貫通穴じゃないと奥まで入っていかないです。
タップもきれいに切れないので、貫通穴用で使ってあげてください。
今回の用途ではぴったりですね。
貫通したあとのビットが下を傷つけるのが怖いので
厚み10mmくらいのゴムの板を準備します。
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-7-18-screenshot-1024x576.png)
これを下に敷いてタップ開けていきます。
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-7-23-screenshot-1024x576.png)
できるだけ垂直にして、タップ切っていきましょう。
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-7-31-screenshot-1024x772.png)
入ってくれたら、あとは下に力をかけつつ回していきます。
タップは切り慣れると感覚的に貫通したかわかります。
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-7-50-screenshot-1024x769.png)
ラチェットを逆にして、回しながら抜いてくって感じですね。
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-8-1-screenshot-1024x882.png)
今回は、スパイラルタップっていうものを使ってます。
他にも、ジェットタップっていうのもあるんですけど
切粉(切ったところのカス)が上に自動で逃げてくれるので、
便利なのでスパイラルタップオススメです。
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-8-12-screenshot-1024x459.png)
うん、いい感じにできたんじゃないでしょうか。
M10いきました。
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-8-21-screenshot-1024x756.png)
ボルトを通してみても、かなりキレイに通りますね。
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-8-35-screenshot-1024x785.png)
強度もしっかりしていて大丈夫そうです。
うん、M10いけましたね。
あとはどこまでちっちゃいネジまで通用するかっていう話ですね。
じゃあM8以下は、一気にやって結果を見ていただきましょう。
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-8-48-screenshot-1024x931.png)
はい、じゃあねラストですね。
ラストはM2なんですけど、M2で六角シャンクのタップがなかったので
これだけピンバイスで開けていきます。
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-8-50-screenshot-1024x576.png)
M2駄目っすね。
なんかもう穴潰しちゃいましたね。
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-9-15-screenshot-1024x926.png)
予備のもう一枚を使ってリベンジして、なんとかM2のネジ切りも準備できました。
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-9-46-screenshot-1024x444.png)
左から、M10, M8, M6, M5, M4, M3。でM2はもう一枚の方になります。
じゃあね、タップ切ったところをよく見てもらおうかなって思います。
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-10-6-screenshot-1024x576.png)
どうっすかね、結構綺麗に切れてますね。
ネジを入れても、スムーズに入るし、いい感じ。
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-10-52-screenshot-1024x576.png)
指で引っ張っても全然抜けない。
慎重に入れればM2まで使えそう!
タップちゃんと切れていますね。
工具で引っ張ってみても、下のクランプが外れてしまうくらい。
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-10-58-screenshot-1024x854.png)
M2で長さ5mmでもかなり強いですね。
他のネジ径で検証するまでもなく、ちゃんと強度問題なしです!
これ結構使えるんじゃないかな。
ネジ切りモデルの3Dプリント品
はい、じゃあ次ですね。
つぎはね、モデリングでネジ切りできているものが使えるか検証していきます!
まずは、積層ピッチ0.18のものから検証します。
プリント時間も早いので0.18で問題なく使えたら、一番いいですよね。
できているモデルの拡大を最初に見てもらっちゃうかな!
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-11-37-screenshot-1024x576.png)
タップきってないのに、ちゃんとネジ穴が出来てますね。
サポートなしでこんな感じでできています。
M3以下はちょっとネジが切れているかどうかわかんないですね。
なので、ネジいれていきましょう。
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-11-50-screenshot-1024x576.png)
じゃあ、まずはM10ですね。
M10、先は入る!でも、それ以上は厳しいな。
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-12-4-screenshot-1024x576.png)
M8。これもね一応留まりはする。
2山くらいはかんでる気がしますね。
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-12-17-screenshot-1024x576.png)
ちょっと工具で回してみますか。
うん、一応貫通はしましたね。
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-12-24-screenshot-1024x576.png)
その調子でM3まで工具で問題なく貫通させることができました。
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-12-40-screenshot-1024x576.png)
M2はもう引っかかりもしないですね。
積層ピッチ0.18は、M3までネジ穴ツールで問題なくMネジで締結できることがわかりました!
じゃあ、積層ピッチ0.08の方でM2だけ追加検証していきましょう。
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-13-9-screenshot-738x1024.png)
ドライバーを使えば、ネジが入っていきます。
でも、プリントされたネジ山に沿って入っているというよりも、
ミニ四駆みたいに普通のボスに自らセルフタップでネジを切っていきながら
入っている感じがしますね。
というところで検証完了ですね。
検証結果
プリント品にタップを切る場合は、M2まで。
タップをしっかり切ってあげれば引っ張りにも強いぐらい
いいネジ穴を作ることができます。
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-10-52-screenshot-1024x576.png)
その代わりにちょっとM10とかになってくると
ネジ部分の板厚をちゃんと厚くしてあげないと
ネジ切った時に薄い部分ができてしまうので
ちょっと強度が下がってしまうので、下穴モデルを厚めに設定してあげる必要があります。
でも十分使える!
穴ツールでモデルに直接ネジ穴を作って、プリントする方ですね。
サポートなしでプリントするという場合は
渋いので先端は入るんですけど
そこからは、手では回しにくいぐらい硬いって感じですね。
![](https://kakeru-cobo.com/wp-content/uploads/2022/05/3Dプリント品-PLA-にタップできる?-3Dモデルねじはどこまで使える_-__-Adventurer3-FLASHFORGE-12-40-screenshot-1024x576.png)
ちょっときつめのネジに仕上がるので
工具が必要なんですけど
ずらーっといってね 、M3まではかなり いい感じの性能が
得られるということが分かりましたね。
ペンチ使っても抜けないぐらい、十分な強度ですね。
かなりいい結果を得られたので
自分も、設計の方にどんどん使っていく予定です!
っていうところでね、今回はここまでにしていきましょう。
というところでね、また次回お会いしましょう。
バイバーイ。かけるでした。
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