【激安!】2.8万円で知識0からはじめる レーザー加工機 // LASERSTORM L5

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今日は2,8000円くらいで買えるレーザー彫刻機を手に入れたので

性能を紹介していきます!

どんな感じの素材が、どんな感じで加工できるのか!?

公式⇒ Pergear LaserStorm L5レーザー彫刻機

 

LaserStorm L5

レーザー加工機ってまだまだ、なじみがない方も多いと思います。

なので、知識ゼロから加工するまでの工程と

きれいに加工するためのコツ、チップスってところもみなさんに紹介しようと思います。

 

動画で確認したい方はコチラ↓↓

【激安!】2.8万円で知識0からはじめる レーザー加工機 // LASERSTORM L5

どうも、かけるです!

今日は、Pergearさんっていうところから

LaserStorm L5っていうレーザー彫刻機を提供いただきました。

この製品めちゃくちゃ安くて

28,000円くらいで買えるものにはなってきているんです!

公式⇒ Pergear LaserStorm L5レーザー彫刻機

 

これの実力がどんなものなのかこれの性能どんな感じなのか。

レビューしていきたいかなっていうふうに思っています。

 

レーザー加工機っていうところ

みなさんあんまり馴染みのないものでもあるかなと思っていて、

DIYとか、デジタルのモノづくりやられてる方だったら

3Dプリンターはみなさんお持ちで、結構安全に使うことができてるとおもいます。

まあ、熱を持つので火事とかの心配はあったりするんですけど

比較的安全で簡単に使える、導入できるってところで

結構普及してきてると思います。

 

でもなかなかレーザー加工機を持ってる方って

まだまだ少ないんじゃないかなって思います。

やっぱりレーザーって危ないですし

実際3Dプリンターよりは危ないものにはいます。

そんなところから、

みなさん、ハードルがあるんじゃないかと思うんですけど

このレーザー加工機があると

めちゃくちゃDIYの幅がグンッと広がるんですよね。

 

レーザー加工機でどんなものがつくれるの?

例えば、これでどんな加工ができるかっていうと

自分も過去にいろいろ作品を作ってきていますので

いくつか紹介します。

 

もともと自分は、プロ用のものを使っていました。

プロテックっていうところとか、ユニバーサルとかの

レーザーカッターですね。

自分がつかっていたものは、彫刻機っていうよりはカッターでしたね。

カッティングもかなりできるっていうものを

ずっと使ってきていました。

猫鍋

うちに猫ちゃんが二匹いるんです。その子達用の猫鍋を作ったりとか

[レーザーカッター DIY+ Fusion 360]シースルーでおしゃれ 透明 爪とぎ+ 猫鍋!

 

爪とぎ

あと爪とぎ。これ試作で木で爪とぎつくって

ちゃんと使ってくれるのか検証みたいな感じでも作ったりとか

[Fusion 360 +レーザーカッター DIY]見たことある?木とアクリルで自作! 猫用 爪とぎ!

 

給餌スタンド

あとは、うちの子自動給餌機を使ってもらっているんです。

その給餌トレーを2匹平等になるようにレーザーカッターと使って自作しました。

これで、食べ過ぎとかを防げるし、おしゃれ。

[3Dプリンター & レーザーカッター& Fusion 360]木製(猫)給餌器スタンドを本気エンジニアDIY

 

ロゴも刻印できる

こういうところからもわかると思うんですけど

商品感がすごい出るんですよね。

例えば実際に家具とかにも使われているような木の材料が使えたり

それがカットもできて彫刻もできるので、ロゴとかも入れられます。

自分のロゴもデザインして彫るっていうことも

できちゃったりとかするので

かなりいい感じの商品感を出せたりするので

DIYのレベルがグンッと上がった感じになるんですよね。

レーザーカッターでは

木の他にも、アクリルであったりとか

ゴム、皮とかも加工できるので

意匠面(デザイン面)もしっかりこだわることができます。

製品だと、クオリティを上げるために意匠面のための部品を作っていたりってことも多いですよね。

自分も仕事で結構使ってきたりしました。

 

他にも雑貨でレーザーカッター性の製品って結構みますよね。

結構LOFTとかで見たことあると思うんですけど、

こういう木組みの玩具。

カットしたところがちょっと焦げていて

いい感じのアジがでていると思います。

ギアとかもちゃんと噛み合って、動く玩具です。

こういうものもレーザーカッターで作られてるんです!

 

実際レーザーカッターで作ったものの

クオリティがどんな感じなのか見たい方は

LOFTとか東急ハンズとか

こういう雑貨系をとりあつかっているお店とかで実際

組んだものを確認してみるとイメージが広がると思います!

こういうものがレーザーがあったらできるんだっていう

想像を膨らませてみてください!

 

 

LASERSTORM L5のSPEC

さっそく最初の項目からやっていきましょう。

LASERSTORM L5のスペックっていうところね。

まあデータを、バーッと説明していくだけなので

ここは駆け足でサラっといっちゃおうと思います。

出力

まずは、LASERSTORM L5の電源出力が30Wです。

で、レーザー自体の管出力が5Wなので、

強さの指標だとおもっていただけたらいいと思います。

今回の加工したものをみていただくことで、

5Wの基準が皆さんのなかでできます!

 

実際にこれを購入されるっていう方は

5W、今回のサンプルを基準にして強いモノ、弱いモノとか

購入時に検討する指標にしていただけたらいいと思います。

 

こいつはとりあえず5Wの出力があるレーザー加工機。

まあ彫刻機っていうところですね、一応は

カットっていうよりは彫刻機なので

カットはおまけっていう感じなんです。

 

彫刻サイズ

彫刻できる面積が

だいたい410 × 400 mmなので、

A3用紙が 大体 297m × 420mmっていう感じなので

面積的にはA3を正方形っぽい形に、大きくしたような感じ。

長辺が10mmだけ足りないんですけど

それくらいの大きさのものが

加工できるようなものになってます。

 

彫刻できる材料

彫刻の精度が0.01mmで加工できるものですね。

彫刻だったら大体すべての木材が加工できて

あと竹、紙、プラスチックっていうところもできるし

皮とか、あとPCBボード(基板)とか、あとは酸化アルミニウムとか

あとは無反射。反射しちゃうとちょっと危なかったりとか

彫刻できなかったりするので、反射しないメッキの材料とか。

あとは、黒く塗る必要があるらしいんですけど

セラミックとか、そこらへんも加工できるみたいです。

 

全部はやっていないんですけど

今回は木材アクリルをやってきているので

あとで見てもらおうと思います。

 

切断できる材料

で、切断ですね。

切るっていう所に関しては、一応ねこいつ彫刻機なので

切断は得意ではないんですけど、一応切断もできます。

 

切断でいうと、段ボール、布、あとライトウッドですね。

今回はベニヤ切ってるんですけど、ベニヤとかアクリル板とか、

あとは薄いプラスチックですね。

プラスチック、ちょっと塩ビとかは

塩化ビニルとか「Cl」がついてるやつは

結構カットも彫刻も有毒なガスとかでちゃうんであんまりよくないんですけど、

薄いプラスチックですね。

ABSとか、あとPETとかいけるのかな。

そういうところは加工できるっていう感じになってます。

 

本体重量

重量が4kgくらい。

普通に片手で持てるくらい軽いモノになっていて、

組み立て式になっているって感じですね。

 

ソフトウェア

あと、ソフトウェアですね。こいつの純正っていうよりは

フリーでいろんなレーザー加工機を使えるように

ネットの方で販売とか無料でダウンロードできるようになっているソフトを使う感じです。

 

今回は2つ。LaserGRBLっていう無料のソフト。

こちらはWindowsのみの対応になってるんですけど

そのソフトと

あとはLightBurnっていうソフト。

 

こちらは有料になってるんですけど、

こちらはWindowsとMac両方とも対応してます。

その2つでこいつを扱うことができるので

まあ、その2つが対応してますよっていう感じになってます。

 

スペックのところはこの辺にしておいて

さっそく組み立てからやっていきましょう。

 

付属品紹介

では、組み立てと付属品の確認やっていきましょう。

保護メガネとかはついてくるので買わなくていいんですけど

追加で必要なものもあるので

そこらへんも説明していきたいと思います。

中身はこんな感じで、各種アルミフレームと

電源系とか組み立て用の工具とか

彫刻テスト用の端材とか

基本最初に必要なものは全部ついてくるって感じです。

取説の各ステップで必要になる

ねじとか細かい部品は一つ一つパックになっているので

めっちゃわかりやすくていいと思います。

 

組み立て

じゃあ組み立てていきましょう!

取説は日本語版ないけどそんなに難しくないので大丈夫でしょう!

「ロ」の字に四角形にフレームを組み立てたら

ガントリー、門構え状のヘッドがくっついているものを通します。

あとはそのガントリーを動かすベルトを左右に通して

フレームの端っこの方にナットを入れて

ネジで固定。この留め方結構斬新だよね。

上からネジを締めこんだら完了。

ガントリーの方のベルトもしっかりピーンと張って

上から締めこむ。

最後にガタ調整。プーリーがこんな六角の偏心している

スペーサーでくっついているので

これをくるっと回転するとプーリーとプーリーの

距離を調整することができる。

これでガタがないようにセッティング。

あとはケーブル類をつないで完成!

一個注意で電源が3ピンなんで

こういう2ピンに変換するアダプターが必要な人も多いかも。

で、付属してきてうれしいのがこの保護メガネ。

メンテナンス中とかレーザーから目を守るもの。

「追加で買わなきゃな―」って思ってたので

結構うれしい。

追加で必要になるもの

材料をカットすると当たり前なんですけど

下までレーザーが突き抜けるので

床を傷つけてしまいます。

なので、こういう傷つけてもいい板を買ってくるといいと思います。

自分はこんな厚み15mmで

600mm × 450mmの板を買ってきました。

1000円ちょっとくらいかな。

で、こいつオープン式で手軽に使えるところはいいんですけど

臭いとか結構するのと、排気の問題。

ガスとかでるので据え置きで利用するんだったら

囲い。エンクロージャーはつけた方がいいかな。

あと、排気ダクトとか排気ファンをつけて

中の空気を外、屋外に排出するような仕組みは

あった方がいいんじゃないかなと思います。

あとカットを多用する人は

どうしても下側がただのフラットなのベッドだと

底に熱がこもってしまって下側、裏側が溶けちゃったりしちゃいます。

とくにプラスチック系のときは

そういうのが顕著に現れることがあるので

排気ファンと下側に熱がこもらないように

ハニカムのプラットフォームの導入も

検討したほうがいいかと思います。

まあ手軽にパパっと使うんだったら

窓開けて、換気しっかりして

こういう板の上でパパっとやるのがいいと思います。

あと重要なの、消火器というか火を消すもの。

普通に加工中の材料が燃えることあるので、これ重要。

実際に刻印していく!

じゃあ実際に彫刻していきましょう!

加工する板を用意したら

まず焦点を合わせていきます。

ついてきた2mmの板を加工する板とヘッドの間に挟んで

ヘッドの後ろのネジを緩める。

もう一回締めこんで、高さを2mmの高さにしてあげます。

レーザー彫刻機もレンズで

パワーを1点に集めているので

焦点距離がズレてしまうとうまく彫刻とかカットができない

ってことでこの焦点合わせってのは必ずやってください。

そうしたら、材料がズレないようにテープで留めます。

木とかだと特に反ってきてしまって

材料が浮いてしまうと、また焦点距離がくるって

うまく加工ができないのでここら辺も重要です。

あと、木とかの加工だと

レーザーで焼いた跡の焦げというか

ヤニというか、そういうのが飛んでしまって

他の加工してないところを汚してしまったりするので

マスキングテープで、両面保護してあげるとより良いです。

 

アクリル板とかだと保護フィルムが貼ってあるので

それを剥がさないようにしてください。OK!

 

ソフトウェア

じゃあ次にソフトの話。

このレーザー彫刻機に使えるソフトは

GRBL LASERっていうソフトと

LIGHTBURNというソフトがあります。

Windowsの場合は両方のソフトとも使えて

Macの場合はLIGHTBURNだけ使えるかな。

 

ソフトウェアの価格

それぞれザックリ説明すると

GRBLの方は無料で使えるソフトで

どっちかというと彫刻に向いたソフトかなっていう感じですね。

一方LIGHTBURNの方は有料のソフトで60$

買い切りのソフトで今のレートで日本円だと

7,500円くらいで買えるソフトになっています。

有料ということもあって彫刻もカットも

両方ともオールマイトに使えるいいソフトという印象でした。

 

基本彫刻しかしないよっていう人は

Windowsでね、かつ無料で使えるので

GRBLの方で全然いいかなっていうところですね。

カットとかやるんだったら、有料にはなるんですけど

LIGHTBURNの方がお勧めです。

 

ソフトウェアの操作性

両方ともどういう感じに操作するのか、

ちょっと紹介していきます。

GRBL Laser

じゃあまずはGRBLの方の画面がこういう感じ。

試しにファイルを読み込んでみましょう。

基本的には画像ファイルを読み込む感じになっています。

オリジナルのJPEGファイルがこういう感じ。

これをグレースケールでこういう感じで

彫刻、濃淡をつけるのか

線を認識してこれでカットをするのか

っていうところを画像解析をして

レーザーのデータにしていくって感じです。

まあカットもできるんですけど

一回画像にしたものをまた認識させて

っていう感じになので、正確なカットデータにはならないかなっていう感じ。

なので、どっちかというとカットというよりも

彫刻向き、そんなソフトウェアになっている印象です。

一応JPEGとかPNGとか画像データのほかに

Gコードも読み込めるらしいんですけど

まあGコード作るにしても、他のソフトで一回読み込ませて

加工データにしなきゃいけないので

どっちかっていうと一回やった加工を

保存しておいて、バックアップしておいて

もう一回やるっていうときに使うのかなっていう感じですね。

 

あとはNEXTを押して

レーザーの強さとスピードを設定。

レーザー彫刻機とつないで

星か四角形で囲まれているところを押すと

今から加工する範囲をヘッドがなぞってくれます。

材料がその範囲から外れていないかどうか確認して

テープ止めとかは、この時にやってもいいかな。

そうしたら左上の再生ボタンを押したら

もう加工がスタートするっていう感じです。

シンプルでめっちゃ使いやすいですね。

あともう1個いいのが、マテリアルDB。

データベースっていうところに

同じレーザー出力の、5Wのレーザー彫刻機の設定例が載ってる。

「Model」っていう所をクリックすると

一番上のところに「Atomstack A5」っていう材料が出てきます。

そこにEngrave、彫刻っていうアクションがあります。

この辺を確認しておくといい指標になります!

マテリアルとかもいろんな材料を選択すると

どれくらいのスピードでどれくらいのパワーで

加工すればいいか指標となるデータが最初から入っています!すごい。

アクションを「Cut」の項目で選べば、なんの材料の

何ミリの厚さの物がどれくらいの

パワーとスピードで何回くらいなぞることでカットできるのか

っていうデータも載ってます。

 

このデータを参考に設定をしてトライした結果を見て

そこから微調整っていう感じで調整していくっていうのが

個人的には一番いいんじゃないかなっていうふうに思います。

 

調整はパワーが足りないなって思ったら

パワーを上げるか速度を落とす。

強いなと思ったらその逆。

そんな感じでやってみてくださいね 。

 

LIGHTBURN

じゃあ次、有料のLIGHTBURN。

業務用のレーザーカッターとか使ったことある方だったら

コッチの方が操作性とか似てるかなって思います。

利点としてはJPEGとかPNGとかの

画像データだけじゃなくて

AIファイルとかDXFとかベクターデータですね

線を線のデータのまま読み込むことができる。

そこがメリットっていう感じですね。

とりあえず画像データを読み込んだ形がこういう感じ。

写真とか画像とかを取り込んで

彫刻をする場合はこういう感じです。

右上のところのSpd/Pwrっていうところを

ダブルクリックしてここで「出力」ですね、レーザーの強さとか

送りの速度を変更する感じ。

このソフトの場合はプリセットとかがないので

GRBLとか他のデータベースを参考に設定してあげるといいと思います。

じゃあ次、ベクターデータですね。

AIのデータを読み込むとこんな感じです。

線は線のまま、読み込むことができます。

データの寸法のまま読み込んで、それをなぞって切り抜きたい。

正確にやりたいっていう場合は

こっちのソフトの方が

こういう線のデータをそのまま読み込めるので

すごくいいと思います。

画像と線を座標を指定して、重ねるってこともできます。

画像を原点から100/100の座標の位置に移動して

線の方も全体を指定して100/100の座標のところに移動します。

ここの座標は100/100じゃなくても

任意の場所、好きな場所に

設定してあげてください。

かさなりました。

こんな感じで彫刻とカットの

線を重ねて一気に加工するっていうことも可能です。

で、右上見て下さい。

これは加工の順番を表しています。

黒、青、赤の上から順番に加工していくっていう感じなんです。

青を選択して右の矢印を下のところね

押すと順番が入れ替わりました。

黒、青、赤の順番で加工する。

まず黒の彫刻をやって

内側の赤い四角とか丸いところを切り抜きます。

で、最後に外形の青を切り抜きます。

っていう順番です。

それぞれのレーザーのスピードなどの設定もそれぞれ変更することができるので

赤いところはちょっと強めとか、

青いところは弱めとか

彫刻とかも濃く刻印したいところとか

薄く刻印したいところも

細かく色分けしてあるデータを作れば設定できちゃいます!

 

これがね、このソフトのかなり優秀な点かなって思います。

 

とくにカットが入る加工のときは

順番をちゃんと考えて

設定してあげないといけないっていう感じなんですよね。

ポイントとしては、

一番最初に加工するのは彫刻。

で、2番目が内側のカット。

で、最後に外形をカットするっていう順番。

特に薄いモノ、軽いモノが顕著なんですけど

切った破片がズレてこれから彫刻したいところに

被っちゃうっていうこともある。

なので彫刻が一番最初がいい。

で、最初に外形を加工してしまうと

同じように材料が浮いてしまって

ズレてしまったりして、失敗してしまいます。

あとレーザーの幅があるので

切ったところの中でクリアランスができて

材料がズレてしまいます!

そのあとに加工する内側のカットであったりとか

彫刻の場所が若干精度が悪くなってしまったりするんですよね。。

なので、順番は結構重要です。

彫刻、内側カット、外形カット。

この順番を色分けでいろいろ設定できる、このソフトは

かなりいいかなっていうふうに思います。

ちょっとね、有料だけど。

 

あとは前のソフトと同じように

フレームっていうところをやると

これから加工するところの外形をヘッドが移動するので

材料がそこからはみ出てないように確認してください。

再生ボタンを押したら加工開始っていう感じです。

こっちもそんなに難しくはないと思います。

みなさん自分に合った方を選んでやってみてくださいね。

 

彫刻+カットサンプル品

じゃあ最後に仕上がったものを見てもらって

どんな感じに加工ができるのか見て終わりにしましょう。

 

今回はサンプルとしてシナ合板、6mmの厚さのものに

彫刻して内側カット、で、外形カットっていうことで

作ったものを見てもらいましょう。

ちなみにカットは5周やってます。

結構焦げとかヤニとか飛び散ってますね。

マスキングテープ重要!

このテープをはがす前に軽くふき取っておくと

汚れが変なところにつかなくて

きれいに仕上がるので良いです。

今回はウエットティッシュ。

じゃあ仕上がりは、、

結構いい感じなんじゃないですかね。

今回は文字の彫刻とかは

1500スピードのパワー100%でやってます。

細い文字とかだとかすれてしまって

見えなかったりするので

スピードをもうちょっと遅くして

1000とかにしてもいいかなって思います。

ベタの部分とかだとスピード1500の80%くらいが好みかな。

色的に。

こういうチャートとかを作っておくと

やりたい加工、目指す色合いによって

設定を参考にできるのでおすすめです。

カットのところはっていうと

この彫刻機、ちょっと構造上強度が弱くて

振動してしまう、震えてしまう方向があるので

彫刻しているときは全く問題ないんですけど

カットのとき、丸が正円というよりはちょっと歪んでしまってる感じ。

まあレーザーカッターというよりもレーザー彫刻機なので

これはね、しょうがないかな。

てか、この価格で切れれば、まったく十分って感じですね。

じゃあ次、プラスチックはっていうところで

透明アクリル。

これは彫刻もカットもちょっとダメって感じでしたね。

透明なので、透過してしまって

反対側の板と密着している部分に

熱がこもってなんか溶けちゃってる。

じゃあ樹脂、プラスチックはだめなのかっていうと、そんなことないですね。

色付きの黒のアクリル板とかを

カットしてみると厚み2.5mmで

スピード毎分400mm、パワー100%で

6回きるといい感じ。

彫刻の方も1500、パワー80くらいでこんな感じ。

ということで

色付きのアクリル板だったらかなりいい感じにできそうです。

ちなみに彫刻はマスキングなしで

ヤニとか汚れが飛ばないくらいまで

設定を詰めたらこんな感じで、いい感じにできました。

今回は毎分3000mmのスピードなんですけど

100%だとちょっとヤニが飛び散ってるかな。

80くらいがちょうどいい感じ。

ロケットの炎のところも

ちょっとヤニってますね。これ100%なんで。

今後もうちょっと条件は詰めた方がいいかな。

 

みなさんも好みの色味の彫刻を、好きな素材のカットで

素敵な作品を作ってみてはいかがでしょうか。

 

っていうことで3万円以下くらいで

レーザー加工機が手に入るっていうことなので

興味がある方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

じゃあまたー

 

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kakeru

エンジニア歴10年以上! モノづくりの楽しさをみんなに伝えたい! ねこべやの片隅から3Dモノづくりや猫DIY、お役立ち情報などを 週末の金~日にかけて動画投稿中
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