高透明レジンが凄すぎた!光造形のワクワクが止まらない//Nova 3D

0 0
0 0
Read Time:59 Second

どうも、かけるです。

どうですか?この超透明な造形物。

今回はNOVA3Dさんというところの高透明レジンを紹介していきます。

こちら提供いただきましたので

光造形のプリントセッティングや

どうやってこんなに透明に仕上げたかっていうポイントを

皆さんにお伝えしていこうかなというふうに思います。

 

動画で確認したい方はコチラ↓↓

高透明レジンが凄すぎた!光造形のワクワクが止まらない//Nova 3D

 

パッケージはこんな感じ!

じゃあさっそく、パッケージを開けて中を見ていきましょう。

パッケージはダンボールという感じで

クラフト感がある自分の好みのタイプのパッケージです。

箱を開けるとちゃんとビニール袋にボトルが入れられていて

漏れの防止もちゃんとケアされていて、いい感じです。

 

中蓋はこんな感じで倒して保管したりすると、だんだん漏れてきそう。

立てて保管しましょう!

 

光造形開始!

じゃあさっそくプリントいっていきましょう!

いつものようにレジンを容器に入れていき、

バーナーで表面の気泡をつぶします。

ちなみに光造形機はいつも使っているHALOT-ONEをつかっていきます。

 

いつもの普通のレジンのプリントセッティングで

ファーストプリント。完全に失敗

表面が波打った感じになってしまってますね・・・

チェスの駒を造形したはずなんですが、なんか形も変ですね!

セッティングを見直していきます。

自分の持っているHALOT-ONEの場合は

デフォルトの露光時間が3秒なんですけど、

NOVA 3Dさんのサイトの推奨設定が6秒らしいです。

なんですが、自分の経験上ちょっとやりすぎかなというところで

4.5秒に設定して再チャレンジ!

 

美しい成功例がこちら!

素晴らしくきれいですよね。

皆さんもこのクリアレジンを使う場合は

ちょっと露光時間長め、4.5秒くらいで設定して

チャレンジしてみてください。

 

洗浄と二次硬化していく!

洗浄と二次硬化をいつも通りにしていきます。

ちょっとやっぱり表面くすみましたね。

サポート材を取り除いていきます。

ここから仕上げでどのくらい透明に戻るのか!

 

仕上げしていく!

サンドペーパーでやすって仕上げていきます。

メーカーさんのサイトを参考に、

磨いてからクリアのトップコートを噴霧してあげます。

綺麗な透明になるらしい!

今回は、比較として仕上げ工程をしないものと

ヤスリ工程を省略してトップコートだけで仕上げたもの。

そして、やすった上でトップコートしたものの3種類を作っていきます。

それぞれの仕上がりを比較していきましょう。

光造形のプリント品はUVに弱いので

おなじみのクレオスのUVカットクリアを吹いてきます。

 

結果を比較していきます。

左=仕上げなし、真ん中=クリア塗装のみ、右=サンディング+クリア塗装

 

左の仕上げをしてないものはスリガラスみたいに

さらっとしたテイストですね。

真ん中のトップコートだけで仕上げたものも

個人的には全然アリなんじゃないかと思います!

やっぱり、サンディングした右側のものと比べると

細かく見ると粗があるかなという感じなんですが

サンディングの手間を考えると全然アリですね。

 

最後1500番でサンディングした上で、トップコートしたもの。

やっぱさすがに綺麗って感じですね。

光造形の積層痕も全く見えなくて

さすがに時間をかけて仕上げただけあって素晴らしい。

本当に綺麗な作品を作るのであれば

やっぱりサンディング + クリアトップコートというのが

ベストかなというふうに思いますね。

 

イマイチな点

でお次は、ネガティブなところもお伝えしていこうかなと思います。

左が今回造形したもので、右がSK本舗さんの水洗いのクリアレジンで

造形したミレニアムファルコン号。

 

SK本舗さんのレジンと比べてやっぱり透明感はすごい。

ですが本当にガラスみたいにクリアってわけではないですね。

SK本舗さんのレジンが黄色っぽく変色しているのに比べて、

赤っぽくなっている感じ?ですね。

そうはいっても白い紙の上とかに置いたときに際立つだけで、

木の机に置いている状態では、きれいな透明です。

自分としては色がついているっていう感じは受けないレベルです。

あとはこのレジンは高精細なプリント、

細い形状を作るのはちょっと苦手かなという印象ですね。

このクイーンのコマの頭の所はモデル上だと

六角形で穴が開いてるんですが、造形物を見ると

潰れちゃって穴が開いてないですね。

あと底の部分、本当はサポートで浮かせてたんですが

全部潰れちゃってる・・・

まあこれは自分のセッティングが悪い可能性も十分あるので

もしおすすめのセッティングとかあれば

コメントの方で教えてくれるとめっちゃ嬉しいです。

 

一応こんなミレニアムファルコン号とかも刷ってみたんですが

やっぱりSK本舗さんのレジンのほうが

造形はめっちゃきれいですね。

(上=NOVA 3Dさん、下=SK本舗さん)

なので、使い分け的には

ブロック状の単純な形状をめっちゃクリアに仕上げたい

という用途に向いているレジンという感じです。

ということで、もし気になるよっていう方は

こちら↓↓からぜひチャレンジしてみてください!

じゃあまたー

 

この記事を読んだ方にオススメの記事↓↓

買わなきゃ損!光造形の面倒を超自動化する黒い箱 // Eibos 3D Oceanus

 

【簡単!】3Dプリンター用にベストな棚を購入! 選ぶポイント大公開!

 

【岩フィラメント】コスパ最強のROCK PLAの実力は? //OVERTURE

 

Avatar photo

About Post Author

kakeru

エンジニア歴10年以上! モノづくりの楽しさをみんなに伝えたい! ねこべやの片隅から3Dモノづくりや猫DIY、お役立ち情報などを 週末の金~日にかけて動画投稿中
Happy
Happy
100 %
Sad
Sad
0 %
Excited
Excited
0 %
Sleepy
Sleepy
0 %
Angry
Angry
0 %
Surprise
Surprise
0 %