【初心者必見】水洗いレジンのノウハウすべて無料公開! 造形編

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どうも、かけるです。

今日は、自分がお気に入りで使ってるSK本舗さんの水洗いレジンのレビューと

造形条件とか、使い方のコツであったりとか染め方とかを徹底解説しちゃいます。

SK本舗公式より

動画で確認したい方はコチラ↓↓

ノウハウすべて無料公開!// これが水洗いレジンの実力だ!! 設定 – 後処理 – 染色技術まで // SK本舗

水洗いレジンって難しい?

水洗いレジンってそもそも造形が難しいイメージをお持ちの方が多いんじゃないでしょうか?

さらに「透明色」って、レジンを固めるための紫外線が透過しちゃって

カッチリ仕上がらない!ってよく聞きます。。。

どうですかね?結構かっちり仕上がってませんか?

確かに、きれいに造形するにはコツがいります!

この記事でコツをつかんでぜひ、透明色のレジンをエンジョイしてください!

普通に印刷しても結構カッチリ仕上がるんですけど

自分のお勧めのプリント条件を紹介させてもらっちゃいます!

ここら辺はクリスタルクリアではないけどクリスタルっぽい感じ

ちょっと透明感出すように仕上げたやつです。

こんな感じで透明感を出す方法を紹介します。

仕上げをしないとすりガラスっぽい

実際は普通に水洗いレジン固めたままだと

この月みたいにすりガラスっぽく仕上がるんですよね。

この月の場合はランプっぽくしたくて、

すりガラスっぽくすると光が拡散して綺麗。

造形物の染め方も紹介しちゃいます

これが何も色をつけてないやつ。

白地のところで見るとよくわかると思うんですけど

若干ね黄変してる、黄色っぽくなってるんですね。

これはこれで味があって自分は好きなんですけど

それをグラデーションぽく仕上げたり、完全に染めたりして

黄変が目立たなくする方法を紹介します!

自分は後染めで『造形してから染める』っていう方法を好んでやってます。

『なんでその方法を好んでやってるか』とか

そのやり方について、解説したいかなと思ってます。

全体的にスモークっぽく染めたスターウォーズのタイファイター。

これもいい感じに透け感も出た仕上がりになっていますよね。

こんな感じでいろいろな話が出てくると思うので

皆さんが気になったところから真似してもらってチャレンジしてみてください!

クリアのレジンが使いこなせると、作品の幅がめっちゃ広がります!

透明レジンのテストプリント

テストモデル、一応プリントしたので見ていきましょう。

レジン自体の精度とか品質のところね。

これ透明のレジンで造形したモデルですが・・・

こんなちっちゃいモデルでもかなり綺麗じゃないですか?

右手前の棒状のブラシっぽいやつも反ってはいるんですが

再現はできている。

「AMERALABS」っていう細かいロゴも綺麗に出ているし

上のヘリポートのHマークも綺麗。

これで透明色はあんまり精度よく出ない

って思われている方のイメージを払拭できたかな?

レジンの扱い方

じゃあまずはレジンの扱い方。

「知ってるよ」っていう人も多いと思うんでパパッと行きます。

まずレジンは20℃以上で固まりやすくなります。

なんで冬場とかだと、レジンが冷たすぎて造形失敗することがある・・・

なので自分は30℃ぐらいのお湯で湯煎してから始めてます。

使っていないレジンを放置してると容器の中で分離していることもあるので

ちゃんと振ってからバットに入れよう。

で自分は透明色は2ボトルで運用してます。

左のでっかいボトルがまっさらな新品。

右の小さい方のボトルが1回使ったやつ。

どうしても1回使ったやつってわずかながらでも紫外線に触れてるんですよね。

固めて造形物として出来上がったところ以外の再利用するレジンも

光の影響は若干受けてる。

なのでちょっと黄色っぽくなってたり変色しちゃってたりします。

塗装する前提で使うレジンは全く気にしなくてもいいですよね。

今回みたいに透明色っていう感じで、その素材の質感をそのまま活かしたい時は

まっさらな新品から出す。

っていう感じで運用しています!

印刷条件

じゃあ次、印刷条件とか設定とかの話。

超絶クリアの場合はモデルの中はちゃんと詰めた方がいいんですが

でかものはそうも言ってられないので

中空のところを例にとってやっていきます。

印刷条件は一緒。

今回使っているスライサーはCHITUBOXってやつ。

中空にする場合は板厚はだいたい1.5~2mmぐらいで調節してやってます。

今回は1.5mmでやりました。

レジンの材料がもったいないからなるべく薄くしたいけど、

板厚最低1.5mmは欲しいかな。

じゃあ次、中空にしたら必ずやらなきゃいけないこと

穴を開ける、空気穴を開けるっていうところ。

これをやらないと未硬化、固まってないレジンが

中に閉じ込められたまま造形が完成してしまいます。

穴の直径は最低でも3mmあった方がいいかな。

穴の場所は今回みたいに部品と部品の接合部で

見えなくなるところにできるだけ大きく開けた方がいい。

穴の数はできれば2つ

洗浄しやすさっていうところがあるので

後で洗浄のところで見てもらうんですけど

2つ以上あった方がいいかなというふうに思います。

まああればあるだけ良いです。

ここまでできたら傾けてサポートつけて印刷っていう感じ。

サポートつけるときに『自動サポート』だと

空洞にした中までサポート材が入ってしまうのでやめた方がいい。

取れなくなってしまいます。

なのでちょっとめんどくさいんですけど

手動でポチポチとサポートはつけた方がいいです。

斜めにした時にプラットフォームに一番近い側のところのエッジから

造形ができてくるので

一番近い側のところのエッジにサポートがないと造形できないんですよね。

なので、そこを重点的にサポートを立ててあげることがポイントになっています。

あとは「角の点」にバーっとつけていって

であとは、その中間とかに自分はサポートつけていくという感じでやってます。

あとは面のところですね。

ちょっと感覚的になってしまうんですが・・・

『ちょっと足りなさそうだなー』っていうところにバーっとつけてく感じ。

印刷条件

じゃあ印刷条件やっていきましょう。

自分はHALOT-ONEってやつ使ってます。

ここら辺はいじってないですね。

デフォルトでスライサーの中の設定として読み込まれたやつ。

露光時間とかは3秒で普通ぐらいだと思います。

初層の露光時間ちょっと長めに50秒ぐらい取っていて

消灯遅延もちょっと長めにしてます。

透明色を使う時だと、これくらいに設定しているんですが

色がついてる材料を使うなら普通ぐらいで全く問題ないかなと思います。

あと、リフト高さも透明色なので10mmとちょっと大きめに取ってる。

こんな感じかな。

『水洗いレジンの透明色チャレンジしたい』っていう人は

真似して参考にやってみてください。

完成したものがコチラ

次回は、後処理パートです。

ここにも、たくさんのノウハウ/コツがあるので

見逃さずに読んでください。

後半の記事はコチラ↓↓

【初心者必見】水洗いレジンのノウハウすべて無料公開!後処理編 

https://kakeru-cobo.com/water-washable_2

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kakeru

エンジニア歴10年以上! モノづくりの楽しさをみんなに伝えたい! ねこべやの片隅から3Dモノづくりや猫DIY、お役立ち情報などを 週末の金~日にかけて動画投稿中
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